チャートツールの見方を知る

口座を開いて、いざ取引開始!
と、必ず見なければならないのが取引会社のチャートツール。

今回は外為オンラインのツール画面を参考にチャートの見方をお勉強しましょう。

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これが外為オンラインの取引ツールです。いくつか種類がありますが、PRO版で紹介します。
図の赤い数字を順番に見ていきましょう。

ちなみに、この画面はUSD/JPYの取引画面です。

【1】現在の為替レート

左の青い「売Bid」はドルを売って、右の赤い「買Ask」は円を買うということです。
FXの場合、証拠金は円で入金しますが最初に証拠金を元手にドルを売って円を買うこともできます。
最初はどうしても違和感がありますが、チャートが下向きに進んでいる場合は、売から入ることも必要です。

この赤青のボタンを押すと注文が発生します。

【2】時間足でチャートを切り替える

「TICK」「1分」「1時間」と期間別にボタンが並んでいますが、これはチャートを表示する単位を示しています。
TICKなら1秒ごとの時間軸、1分なら1分間隔でのチャートが出てきます。
なお1分のところのプルダウンボタンを押すと、5分・10分・15分・30分も選択可能です。

スイングトレードやポジショントレードの場合は日足や週足など、より長い期間のトレンドを見ていき、スキャルピングやデイトレードなどは数分や数時間の流れを見るために、このような時間でチャートが用意されています。

なおスキャルピングをするのに、リアルタイムな動きはTICKや1分足で見ることになりますが、これだけ見ていると失敗してしまいます。
現在はグラフが上に向かって進んでいたとしても、1時間足で見てみると1時間単位の動きでは下降傾向ということがあり、全体の流れを把握したうえで今の動きを見るようにしましょう。

【3】グラフの見方

まず赤と青の棒があります。これは「ロウソク」と呼ばれるものですが、図では1分足のチャートなので1分の動きがこの棒として表されています。
赤い棒はその1分間で上向き(円安方向)に進み、青い棒はその1分間で下向き(円高方向)に進んだということです。

棒の上下に、線がついているものがありますが、これは「ヒゲ」と呼ばれます。
例えば、赤い棒の下にヒゲがついていた場合は、その1分間の始めの値に対して逆に下向きに進んだ分がヒゲとして表されます。
ヒゲがあるということは、一見上向きに進んでいるように見えて、一度下向きにも進んでいたという意味合いが含まれます。

なお、基本的にはグラフが上向きなら買い、下向きなら売りが基本です。

【4】発注量を決める

lot単位で発注量を決めます。
自身の資金から、lot数を決めて発注しましょう。
その際に、損切りの設定も忘れないようにしましょう。
どの程度のマイナスが出たら自動的に決済するか決めておかないと、気付いた時には大きな額のマイナスが発生している、ということもよくある話です。

ツールの見方がなんとなく分かったら、動きを見ながら実際に発注してみましょう。

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