トレードスタイルの種類

FXでは取引期間のルールはありません。
よって、自身のライフスタイルに合わせて、どのくらいのタイミングでトレードを行うかを決めていきます。

トレードのスタイルは、取引する時間の間隔でおおまかに4つの分類があります。
以下、取引期間の短い順にご紹介します。

スキャルピング

トレード間隔:数秒~数分
狙う利益:為替差益(5pips〜10pips)

スキャルピングとは、わずか数秒から数分の間の値動きで小さな利益を取っていく手法です。
わずか数分であれば値動きの予測をしやすいため、勝率を上げることが可能です。
その分、値動きの幅は小さいので、ローリスク・ローリターンの手法とも言えます。

慣れてくると、大きなレバレッジでかけて小さいpipsを取っていくことで利益を出していきます。
多ければ、一日数十回もチャンスは訪れます。

巷でよく言われる「1日10pips勝つだけで積み上げれば大きな金額になる」の通り、小さい利幅でも積み上げが大切。
時間に拘束されず、一定のリズムでトレードを行える環境にあるアクティブなトレーダーにオススメのタイプです。

スキャルピング用オススメツール:恋スキャFXビクトリーDX

デイトレード

トレード間隔:数分~1日
狙う利益:為替差益(10pips〜100pips)

デイトレードは、1日のうちにエントリーから決済まで行う手法です。
その日のポジションはゼロにして終わるため、寝ている間の値動きの影響を受けず、安心して眠ることができます。

各国の市場で取引開始する時間を狙うことで、1日の中でも利幅を大きくしていくことができます。
一日中は難しくとも、特定の時間にトレードを行うことができる専業主婦の方などに適したトレード手法です。

デイトレ用オススメツール:デイトレMAX

スイングトレード

トレード間隔:1日~数週間
狙う利益:為替差益(100pips〜1,000pips)

スイングトレードは、数日かけてエントリーから決済を行う手法です。
1時間足や日足でチャートを見ていくことになります。

常にチャートを見る必要がないので、サラリーマンの方など仕事の副業としてFXトレードしたい方にオススメのトレード手法です。

ポジションを持つ日数が長くなるので、しっかりリスク管理をする必要が出てきます。
自身でルールを作り、含み損が出たらルールに従って損切りしていくことが大切です。
思いつき売買すると、損失が膨らむ可能性が出てきます。
そのためレバレッジも大きく賭けないほうが安全です。

スイングトレード用オススメツール:トレンドハンターFX

ポジショントレード

トレード間隔:数週間~数年
狙う利益:為替差益、スワップ金利(1,000pips以上)

ポジショントレードとは、エントリーした後にポジションを数週間〜数ヶ月かけて保持するトレード手法です。
そのため、他のトレード手法とは異なりスワップ金利の損益も見過ごせない金額になります。
売買する際は、金利の差額をしっかり確認しないと、スワップ金利を支払うことになる可能性もあるので注意しましょう。

レバレッジは1倍~5倍程度以下に抑え、長期的な視野でトレンドを捉えていく必要があります。
選挙や各種指標の発表などにより大きく相場が動くことを予想し、利益を取っていきましょう。

日々チャートを眺める必要はありませんので、普段忙しい人でも取り組みやすいFX手法です。

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