スプレッドとは

スプレッドとは、英語でSpread。直訳すると広がりという意味です。
FXにおいては、買値と売値の差額を指します。

FXの取引をするにあたり取引手数料が発生しますが、多くのFX取引会社では「取引手数料無料」と謳っています。
その代わり、買値と売値に差額=スプレッドを設けることで、その差額を実質的には取引手数料として引かれる仕組みとなっています。

例えば1$=100円の時に「米ドル/円 100.00-100.03」と記載されていることがあります。

前者が売値、後者が買値となります。
つまり「100.03円を出せば1$買えて、1$を売るときは100円で売りますよ」という表記で、スプレッドが0.03円(3銭)ということです。

100.03円で買ったものを売る時は100.00円なので、投資家としては少し損した気分になりますが、この差額がFX会社の手数料として引かれるということになります。

なお、上記のような「米ドル/円 100.00-100.03」という表記の仕方は、2Wayプライス表示と呼ばれます。

このスプレッドの額は、FX会社によって異なり、さらに扱う外貨によっても額が変わってきますので、FX会社のホームページを確認してみてください。

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